今の現場も佳境に差し掛かってきました。
毎日丹精込めて「フロアタイル」を施工しています。
「フロアタイル」は一般的にボンドを使用して施工するのですが、昨今の世界情勢の煽りを受けており、品薄となっています。
当社でも良く使用していたボンドがなかなか入手しづらくなってきたので、この際色んなメーカーのボンドを試しています。
メーカーは違いますが、さすが国産のメーカー。品質はどのメーカーさんも安定しているなと感じます。
「フロアタイル」の接着強度、乾燥の速さ、粘度、貼り付け可能時間の長短。
各メーカーさんで特徴はありますが、正直どれを使っても施工品質は問題ありません。
問題あったら逆に困りますが(笑)
「フロアタイル」はボンドを下地の床に塗り、ある程度乾燥させてから貼り付けます。
「オープンタイム」と呼ばれる乾燥時間を取る事でボンド本来の接着力が生まれるのです。
その「オープンタイム」だけとっても各メーカーで長短があります。
当社は勝負の早い比較的オープンタイムの短い物を好んで使いますが、その分貼り付け可能時間が短いので一気に大量に貼りたい場合には少し不向きです。
今の現場で使用しているボンドは「オープンタイム」が長く、なかなか乾燥しないためすぐに貼り始められないのですが、それが長所でもあり、短所でもあります。
ひろーい現場なんかでは重宝しそうだな。
なんて考えながら資源不足を逆手に取って実使用による知識を深めていってます。
とは言えそろそろ元の供給状態に戻って欲しい物ですが…。
この苦境をなんとか前向きに乗り越えていきたい物です。

